BUNTANユーザーガイド 【履歴】各種履歴の確認方法 文書を指定して履歴を確認する 2025.09.02 2025.10.03 コンテンツ【機能】「文書のライフサイクルの現在状況を見る②」で出来ること【利用するメニュー】【操作】文書を指定して履歴を検索する(利用例)【注意事項】 【機能】「文書のライフサイクルの現在状況を見る②」で出来ること 文書を指定して、預け入れ~取り寄せ~倉庫戻し~廃棄などの履歴を確認することができる全体管理者向けのメニューとなります。以下の方法でご活用いただけます。1.指定した文書の全履歴を検索指定した文書の預け入れから廃棄までのすべての履歴を確認できます。2.文書の移管履歴部(グループ)を横断して検索ができるため、部(グループ)間の移管情報の確認ができます。3.検索結果をExcel出力検索結果をExcelで出力し分析や共有が可能です。 【利用するメニュー】 目的から選ぶ > 履歴を見る > 【操作】文書を指定して履歴を検索する(利用例) 「詳細検索」ボタンで下記検索画面が開きます。 ①「移動区分」を選択する場合は、プルダウン(新規入庫や出庫など)から特定の移動区分を選択してください。未選択の場合は、全てが対象となります。②「保管物番号」または「内容物番号」のどちらかは必ず入力してください。特定の内容物を検索する場合は、両方を入力してください。③「依頼確定日」は、検索したい日付を入力してください。開始、終了が空白の場合は全期間となります。④「移動予定日」を設定する場合は、検索したい日付を入力してください。開始、終了が空白の場合は全期間となります 利用例とリストイメージ 利用例1:特定の文書のこれまでの動き(履歴)すべてを確認したいとき検索方法:保管物番号「SRI-1002」を指定し、検索する 利用例2:文書箱の中に入っている内容物(冊子)を特定して、確認したいとき検索方法:保管物番号「SRI-1002」、内容物番号「SRI-1002-01」を指定し、検索する 利用例3:特定の文書が取り寄せ(出庫)された履歴のみを検索したい検索方法:移動区分「出庫」保管物番号「SRI-2013」を指定し、検索する 【注意事項】 お客様の設定により、表示されていない場合あります。(オプション)