BUNTANユーザーガイド インポート機能を利用して内容物修正を行う 2024.12.24 🔼注意事項1.メニュー「文書内容を修正する」2.修正したい保管物データを準備する3.「インポート」を選択4.「内容物情報の追加登録、または変更する」を選択5.テンプレートファイルを取得し、インポート用データを作成する5.インポート終了 ⇒ 登録完了 🔼注意事項 作業前にバックアップ用のデータを用意しておくことをお勧めいたします。 件数により取込完了までに時間がかかる可能性がございます。 取り込み用データのレコード数が3000件を超える場合はSRIへご相談ください。 登録済みの内容物情報を、一度に変更・修正を行います。「Excelファイル」を作成しインポートすることにより、複数のデータ修正がが可能です。 ※1回で取り込めるデータ件数は、3000件までです。 ※1行でもエラーがあった場合、データの取り込みは行われません。 1.メニュー「文書内容を修正する」 TOP:インフォメーション画面「台帳を見る」またはメニュー「目的から選ぶ>台帳から探す>文書の内容を確認 or 文書の内容を修正する」をクリック 2.修正したい保管物データを準備する 対象データの検索方法・修正したい保管物データを検索してださい。 内容物検索ボタンにて内容物を検索します。 対象データの出力方法・検索結果が表示されたらEXCEL出力ボタン→内容物情報ボタンをクリック ※修正前のExcelファイルはバックアップ用として、別途保存しておくことをお勧めいたします。 3.「インポート」を選択 「インポート」をクリック 4.「内容物情報の追加登録、または変更する」を選択 「内容物情報の追加登録、または変更する」をクリックし「実行」 5.テンプレートファイルを取得し、インポート用データを作成する ➀をクリックし、テンプレートファイルを取得。インポート用ファイルを作成後、②~④の手順でインポート用ファイルを取り込む。 インポート用ファイルの作成方法➀よりファイルをダウンロードし保管物データをテンプレートファイルへ当てはめる (例:3件の内容物の情報変更) ※内容物の修正を行ってください。※内容物の保管期限が保管物より長い(超えている)場合には、保管物の保管期限を更新します。※保管物の保管期限が切れている場合には、保管物の保管期限を延長後、内容物の追加登録を行ってください。※保管物情報は、台帳より「EXCEL出力」したデータをコピー&ペーストすることをお勧めします。※項目の仕様(ルール)などのご確認は、「インポートの手順とデータ仕様は・・・こちら」ご参照ください。 作成したファイルをインポートする方法②~④の手順でファイルを選択しインポートを実行する 5.インポート終了 ⇒ 登録完了 インポートが終了、台帳の追加箇所を確認 (注意)承認ワークフローをご利用の場合台帳の修正に関する処理を行った場合は、最後にまとめて「変更内容確認・申請」が必要となります。