BUNTANユーザーガイド

社内の文書を廃棄する(※オプション)

【機能】社内廃棄でできること

この機能は、社内で保管している文書の廃棄記録を、システム上に登録するための機能です。このメニューを利用すると、保管データ閲覧画面上のステータスは「社内廃棄済」に切り替わります。
※この操作は台帳上の廃棄記録を残す操作となります。
 社内文書(原本)の廃棄は、
ご自身で廃棄処理をお願いします。

なお、このメニューで操作できる文書は下記条件となります。
1.保存場所:「SRI」以外  2.状況:「保管中」 
※契約書の場合、有効を判定する項目の「●」が外れている文書のみ表示されます。

【利用するメニュー】

トップページより>
目的から選ぶ> 社内で文書を管理する > 

※アカウントのメニュー権限の制限により表示されない場合がございます。

【操作】倉庫から取り寄せた文書を社内で廃棄する

1.キーワード検索または、詳細検索のいずれかで対象の文書を検索

  ※複数部課ログイン可能な方は、
「詳細検索」ボタンより、部課選択を行って
   ください。

2.廃棄したい箱をの左側「☑」にて選択し画面右上の「依頼対象確認」をクリック

3.箱が選択されている事を確認し画面右上の「依頼対象確定」をクリック

【ご確認ください!】
「依頼対象確定」ボタンをクリックした際
保管期限前の箱(文書)が含まれている場合、
注意喚起のアラートが表示されます。
内容を確認の上、
依頼継続「OK」・中止「キャンセル」の対応を行ってください

4.「廃棄希望日」を確認、画面右上の「廃棄依頼情報確定」をクリック

5.登録内容を確認し画面右上の「依頼登録」をクリック

6.登録完了

【注意事項】

・メニュー権限の制限により表示されてない場合があります。
・保管場所の設定により、廃棄の操作ができない場合があります。

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