管理者用マニュアル

社内保管場所一括変更

【機能】社内保管場所一括変更でできること

BUNTANの「保管データ閲覧」画面で管理されている文書のうち、 「社内保管」として登録されている文書の保管場所を変更するための機能です。

※社内保管場所から社内保管場所への移動のみ可能です。
※お客様の設定により、表示されていない場合があります。(オプション)

【利用するメニュー】社内保管場所一括変更

メニュー「目的から選ぶ>システム設定>社内保管場所一括変更」をクリック
または、トップ画面の右上のご自身のアカウント情報から「システム設定」をクリック

※アカウントのメニュー権限の制限により表示されない場合がございます。

【操作】インポートして社内保管場所を変更する

インポート機能を利用して、文書の移動を行います。利用時の注意点や操作イメージについては、下記をご確認ください。
 参考:<インポート機能を利用して項目を一括修正する>

1.「社内保管場所一括変更」画面の右上

をクリックする

2.文書が保管されている部(グループ)を指定する

3.テンプレートファイルをダウンロードする

4.テンプレートファイルに情報を入力する

移動文書したい文書の番号と移動先のコードをダウンロードしたエクセルファイルへ転記する下記の方法で【1】~【2】情報を確認しテンプレートファイルへ入力してください。

【1】】移動したい文書のデータ番号

 → 保管データ閲覧より確認してください。
   参考:<登録された文書を検索する>
  (※お客様ごとのカスタマイズ設定により、台帳項目名が異なる場合がございます。)

【2】移動先の社内保管場所コード

 ※「保存・廃棄場所設定」にて、移動先の社内保管場所のコードをご確認ください。

トップページより
目的から選ぶ>システム設定メニュー>

入力例:SRI1という文書を上記コード1社内からコード2電子契約に場所を変更する場合
A列:SRI1  B列:2

5.インポート画面にてテンプレートファイルを選択する

ファイルの選択からインポートを選択もしくはドラック&ドロップしてください。

6.選択したファイルのインポートを実行する

7.下記画面で取り込み完了

【注意事項】

・社内間の保管場所変更ができる機能となります。保管場所SRIなど、外部の保管場所への変更はできません。
・インポート実行後にエラーが発生した場合、エラーログを確認して下さい。
・エラーに関しまして解決できない場合はSRIへお問い合わせ下さい。
 お問い合わせメールフォームは・・・こちら

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