管理者用マニュアル システム設定メニュー 社内保管場所一括変更 2025.12.08 コンテンツ【機能】社内保管場所一括変更でできること【利用するメニュー】社内保管場所一括変更【操作】インポートして社内保管場所を変更する【注意事項】 【機能】社内保管場所一括変更でできること BUNTANの「保管データ閲覧」画面で管理されている文書のうち、 「社内保管」として登録されている文書の保管場所を変更するための機能です。※社内保管場所から社内保管場所への移動のみ可能です。※お客様の設定により、表示されていない場合があります。(オプション) 【利用するメニュー】社内保管場所一括変更 メニュー「目的から選ぶ>システム設定>「社内保管場所一括変更」をクリックまたは、トップ画面の右上のご自身のアカウント情報から「システム設定」をクリック ※アカウントのメニュー権限の制限により表示されない場合がございます。 【操作】インポートして社内保管場所を変更する インポート機能を利用して、文書の移動を行います。利用時の注意点や操作イメージについては、下記をご確認ください。 参考:<インポート機能を利用して項目を一括修正する> 1.「社内保管場所一括変更」画面の右上 をクリックする 2.文書が保管されている部(グループ)を指定する 3.テンプレートファイルをダウンロードする 4.テンプレートファイルに情報を入力する 移動文書したい文書の番号と移動先のコードをダウンロードしたエクセルファイルへ転記する下記の方法で【1】~【2】情報を確認しテンプレートファイルへ入力してください。 【1】】移動したい文書のデータ番号 → 保管データ閲覧より確認してください。 参考:<登録された文書を検索する> (※お客様ごとのカスタマイズ設定により、台帳項目名が異なる場合がございます。) 【2】移動先の社内保管場所コード ※「保存・廃棄場所設定」にて、移動先の社内保管場所のコードをご確認ください。 トップページより目的から選ぶ>システム設定メニュー> 入力例:SRI1という文書を上記コード1社内からコード2電子契約に場所を変更する場合A列:SRI1 B列:2 5.インポート画面にてテンプレートファイルを選択する ファイルの選択からインポートを選択もしくはドラック&ドロップしてください。 6.選択したファイルのインポートを実行する 7.下記画面で取り込み完了 【注意事項】 ・社内間の保管場所変更ができる機能となります。保管場所SRIなど、外部の保管場所への変更はできません。・インポート実行後にエラーが発生した場合、エラーログを確認して下さい。・エラーに関しまして解決できない場合はSRIへお問い合わせ下さい。 お問い合わせメールフォームは・・・こちら